相模原キャンパスの近くで、JR淵野辺駅からバスで10分程のところにグラウンドがあります。緑ヶ丘コートという名称で、ソフトテニス部の男女でオムニコート5面を専用に使っています。

神奈川県相模原市中央区緑が丘2−40−1

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シーズンオフがあります。期間は、8月初旬の全日本学生大学対抗戦の終了から9月中旬まで約一ヶ月、12月初旬の納会から2月初旬まで約2ヶ月です。この期間は、実家に帰ったり、テニスの自由練習をしたり、勉学に励んだり、自由です。

1年生や2年生は、授業が多いので、あります。練習に重なっている授業には、練習を抜けて授業に出ます。「学生の本分は、勉学にあり」を旨としていますので、試合や合宿と重ならない限り、授業には出てください。

往復の交通費を含めて、約20万円くらいです。緑門会(OBOG会)から支援金が出ますので、この金額で足ります。春季関東リーグ戦、東日本学生大学対抗戦、全日本大学対抗戦、秋季関東リーグ戦が、主に費用がかかる大会です。東日本と全日本は、開催地が毎年変わりますので、費用が変わります。

全然心配ありません。青山学院大学ソフトテニス部では、プレーヤーだけでなく、マネージャー・HP製作係を本当に大募集しています! プレーヤーに限って言うと、男女共、高校時代にインターハイや国体で上位になった部員から、中学しかソフトテニスをやっておらず大学から再びソフトテニスをやっている部員もいます。部員が少人数のため(特に男子)、入部すればすぐに青学の名を背負って試合に出ることが出来ます。 マネージャー・HP製作係は部を裏から支える、非常に重要な存在なので、特に将来において色々な知識を蓄えることが出来ます。